随分と仰々しいセンスの悪いタイトルです。視聴率狙いのテレビ欄の謳い文句みたいで、この言葉を使っては切手展ではご本人が望むような良い点数が貰えないのです。自己陶酔の世界に入っていると見做されます。謙虚さが無いというマイナスイメージになってしまいます。これは性格なので言っても聞く耳を持たないし、作品の評価に於いては、見た目以上には入手の苦労の度合いなどを評価してくれません。だからこの人の切手展作品の作成に関しては、私は意図的に関わらずに逃げまくっていたのです。好きにやって下さいよ、見る人が見れば分かるので、点数は気にしなくて良いでしょうが私の忠告でした。

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