『スタンプショウ=ヒロシマ ’18 ドラフト ルール説明』
今年も6月17日(土)に、広島県立産業会館東館に弊社がブースを出展、会場にて、日本関連の郵趣品、200点を「ドラフトシステム」にて販売いたします。
(90%以上は、今回が初お目見えで、全て消費税込みの値段を明示した即売品です。)
販売は、直接会場にご来場の方に限ります。当日の10時10分頃から正午まで、エントリーを受付、エントリーシートにて、ご希望品を「指名」していただきます。
まず、エントリーの際に、抽選箱から、エントリーシート投票用紙を引いていただきます。「あ〜ん、A〜Z」の記号の書いたエントリーシートが抽選箱に入っています。一つの記号に対し1〜10の番号入り「あ1、あ2、・・・あ10」(ご希望によりそれ以上も可)をお渡しします。展示しております200点の商品の内、ご希望品ごとに1枚の用紙を使ってください、優先順位の高い物から若い番号にご記入下さい。投票締め切りは13時00分になります。
投票を開き、各ロットごとに集計します。投票がお一人の場合は、無競争でその方にお買い求めいただけます。投票の順位(番号)は無関係です。もし、特定のロットに複数の投票が入った場合は、①投票用紙の番号が若い方を優先します。1>2>3・・・>10になります。②同じ順位で複数の札が重複した場合は、若い記号が優先です。あ>い>う・・・・>A・・・>Zになります。
優先順位は記号が優先されますので、「あ」を引いた方の1位は100%のパワーですが、「あ」の2位よりも、「Z」の1位の方が強いのです。他のメンバーの投票行動を読んで、賢く投票して下さい。
10時〜13時00分まで下見可能です。
今までの実績では、200点のエントリー品のうち、約半数が指名を受けており、上位指名はかなりの確率で重複します。1位〜3位あたりは本筋から外した物のほうが買える確率が高くなります。また、記号が遅い場合は1位チョイスでも安全ではありません。弊社は当ドラフト200点=即売品の抽選の結果には何らの特別な意思も反映させませんので、是非、当日ご参加の上、運と頭を使ってチャレンジして下さい。残品は、投票後、発表の値段で先着順に販売いたします。
商品のお渡しは、14時30分より、行います。
ジャパン・スタンプ商会会員様は、現品先渡し、口座通し、後日送金にて結構です。
200点の画像は、準備でき次第順次、当ブログに掲載します。