2次新昭和とすれば、多分、これが考えられるベストでしょう。螺鈿の2種は、お値段もそうですが、お買いになったプロセスが中々に面白いのです。書くとちょっと差しさわりが有るのですが。45銭も良い物ですが、残っている数からして、昭和48年の3月の150万はご立派です。

20180516103625_001

捕鯨の田型の使用済は、何度か出品して、やっと収まった物。単片の私製目打も達者なディーラーさんが見つけたものです。オークショニアレポートに書くか止めるかは、終わった瞬間に考えましょう。

20180516103625_002